トップメッセージ

事業構造改革を継承しつつ、成長路線へ軸足を移し、2020年度に営業利益130億円、ROE7%以上の実現を目指します。

代表取締役社長
久野 貴久

株主ならびに投資家の皆様へ

世界の旺盛な食糧需要による穀物相場の高止まり、国内における高齢化の進行、デフレの長期化など、当社グループを取り巻く事業環境は依然として厳しいものとなっております。

こうした環境下、当社グループでは、2017年度から2020年度までの4年間の中期経営計画「OilliO Value Up 2020」を策定し、2016年度までの事業構造改革を継承しつつ、今後は成長路線へ軸足を移すことで、2020年度に営業利益130億円、ROE7%以上の実現を目指します。

当社グループは、創業以来110年にわたって培ってきた卓越した油脂に関する技術をもって、お客様のニーズや課題を解決することで新たな価値を生み出し、市場を創造するとともに、豊かな食卓の提案、人びとへの健康への貢献を通じて、企業価値の最大化を図ってまいります。

また、環境保全への取り組み、安全で安心できる商品やサービスの安定的な提供、健康経営への積極的な取り組み、コンプライアンス体制の強化や内部統制システムの整備・運用をはじめとしたコーポレートガバナンスの強化など、ESGを重視した経営を実践してまいります。

投資家の皆様の期待にお応えできるよう、全社一丸となって努力いたしますので、引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。