夢まで全力で駆けていく、育ちざかりのカラダだから。
日清オイリオは“植物のチカラ”で、がんばるカラダを応援。
2006年からJFA 全日本U-12サッカー選手権大会をサポートしています。
11月23日の決勝戦に先立ち、19日に行われたラウンド32では、協賛社である日清オイリオによる食事・栄養のサポート活動が行われました。会場となった町田市市営陸上競技場では、トップアスリートの食事・栄養をサポートする日清オイリオの公認スポーツ栄養士が監修し、サッカーをがんばる選手たちに最適な栄養バランスで構成された「エナジーサポーター弁当」が、出場チームに提供されました。
従来は決勝大会でのみ実施されていたお弁当によるサポートですが、今年度は東京都大会をはじめとする7つの都道府県大会でも実施され、選手や保護者からも感激の声が数多く聞かれました。
「お弁当はタルタルソースがかかった唐揚げやお肉、ひじき、小松菜がおいしかったです。普段の食事では、バランスを考えて『三角食べ』をしています。今日のお弁当も栄養のバランスがとれていたので良かったです。普段の食事は、食べ残しをしないように心がけています。今日もおいしくて、全部食べました。」
「お弁当は全部食べました。いつもは食事の途中で友達と話したりして、あまり進まないのですが、今日はおいしくて手が止まりませんでした。全体的に味に深みがあって、とてもおいしかったです。」
「お弁当はすごくおいしくて、全部食べました。家では好き嫌いをせず、なんでも食べようとしています。今日もみんなで一緒においしいお弁当を食べられて、すごく楽しかったです。」
「すごくおいしかったです。とくに野菜の食感がシャキシャキしてて、おいしかったです。両親やコーチからは、身体が小さいので、もっとご飯の量を増やせと言われています。一回の食事にお茶碗2杯は食べるようにしています。」
「普段の食事はバランス良く食べることを意識しています。今日のお弁当も肉、野菜、魚、フルーツと栄養のバランスがとれていて、さつまいもが甘くておいしかったです。」
「お肉や唐揚げがおいしかった。お肉、大好きです。栄養バランスを意識しているので、野菜も食べるようにしています。ブロッコリーやトマトなど、普段食べているものがお弁当に入っていたので、おいしく食べました。」
また、この他にも会場入り口での記念撮影パネルの設置や、オリジナルおにぎりラップの配布も行われました。選手の保護者からは「サッカーボール型のラップは初めて見ました。家でも使ってみたいです」など、好評を博していました。日清オイリオは、今後も食事・栄養サポートを通して、頑張る子供たちを応援していきます。