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食と生活情報レポート

食生活を中心とした社会の動きについて、調査した結果を紹介します。

フルタイム有職女性の買い物行動に関する調査
惣菜利用者のうち、約80%が揚げ物惣菜を購入
キャッシュレス決済は増加が見込まれるが、
現金決済の意向も根強い

 総務省が2017年に実施した「労働力調査」によると、 女性(15〜64歳)の就業人口は2,535万人、就業率は67.4%であり、比較可能な1968年の調査以降最高となりました。さらに、女性活躍推進法の成立や、それに伴う企業側の制度整備などにより、子育て期の女性が離職し、労働力率が一時的に下がる、いわゆる「M字カーブ」現象が解消されつつあります。
 今後、女性の就業人口はますます増加すると予測され、また、日々の生活がより多忙になるのに伴い、買い物に対する意識、行動も変化することが予想されます。そこで日清オイリオグループ(株)生活科学研究課では、スーパーを利用し、かつフルタイムで働く既婚女性を対象に、買い物についての意識調査、クラスター分析※を行いました。
※クラスター分析とは…統計的多変量解析の一種で、ある集団について、各個体の特性によって似たもの同士に分類する手法
(日清オイリオグループ(株)生活科学研究課調べ)
調査概要
調査結果
調査結果

スーパーでの惣菜購入実態
スーパーでの惣菜購入実態
惣菜売り場への立ち寄り状況をみると、"生活エンジョイ層"は、「必要がなくても毎回必ず見る」が28.6%と高く、"家族一番生活層"と"お財布と相談生活層"は「必要なときだけ見る」が高くなりました。
スーパーで購入する惣菜は、全ての層において「揚げ物」が約80%でトップとなり、特に"生活無関心層"は83.2%で最も高くなりました。
購入する揚げ物惣菜は、「鶏のから揚げ・フライドチキン」と「コロッケ」がどの層も50%を超えました。時間に追われる生活層は「天ぷらの盛り合わせ」、"家族一番生活層"は「野菜のかき揚げ」が上位に挙がるのも特徴的でした。



日清オイリオ生活科学研究レポート
日清オイリオ生活科学研究レポート No.39

フルタイム有職女性の買い物行動に関する調査
惣菜利用者のうち、約80%が揚げ物惣菜を購入
キャッシュレス決済は増加が見込まれるが、現金決済の意向も根強い

詳細は下記のPDFファイルでご覧いただけます。
pdf フルタイム有職女性の買い物行動に関する調査(990KB)



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