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食と生活情報レポート

食生活を中心とした社会の動きについて、調査した結果を紹介します。

'15キッチンにおける『油』の存在
70代は揚げ物に対してポジティブなイメージあり
揚げ物を食べて活力アップ!

 当研究グループでは、定期的に食用油の購入、食用油を使った調理、揚げ物惣菜などに関する調査を実施しています。今回の調査では高齢化の進展を背景に、新たに70代を調査対象に加え、20代〜70代の女性1,262名に調査を行いました。本レポートでは調査対象者の中で最も若い20代と最も高齢の70代を比較することで、両者の意識や実態の差を明らかにしました。
(日清オイリオグループ(株)生活科学研究グループ調べ)
調査概要(2015年調査)

調査結果
調査結果

食用油の購入
一般食用油※1の購入容量は、20代が「500〜999g」(29%)、「1000〜1299g」(29%)、70代が「500〜999g」(47%)で最も高くなりました。
一般食用油の使い切り期間は、「1か月以内※2」が20代は20%、70代は54%となり、70代の使い切り期間が短いことが分かりました。

※1:特定保健用食品、ごま油、オリーブオイル以外のサラダ油やキャノーラ油などを指す
※2:「1週間以内」、「2〜3週間程度」、「1か月程度」の合計

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調理スタイル
夕食の調理時間は、20代、70代ともに「30〜60分未満」が最も高くなりました。平均調理時間は、20代が40.9分、70代が55.4分となり、70代の方が約15分長くなりました。
調理に関して時間や手間を感じる項目は、20代、70代ともに「調理器具の片付け」が最も高くなりましたが、20代の方が全ての項目で顕著に高いことが分かりました。

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揚げ物惣菜の購入
揚げ物惣菜の購入頻度は、20代、70代ともに「ほとんど利用しない」が最も高くなりました。また、平均購入回数は、20代が月1.4回、70代が月1.2回となりました。
揚げ物惣菜を利用しない理由は、20代は「油っぽい」(39%)、70代は「使っている油が良くない・わからない」(46%)が最も高くなりました。両者を比べると、70代が「使っている油が良くない・わからない」で最も高くなりましたが、20代は最も低くなりました。

グラフ



日清オイリオ生活科学研究レポート
日清オイリオ生活科学研究レポート No.33

'15キッチンにおける『油』の存在
70代は揚げ物に対してポジティブなイメージあり
揚げ物を食べて活力アップ!

詳細は下記のPDFファイルでご覧いただけます。
pdf '15キッチンにおける『油』の存在(429KB)



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