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油の製造方法と原材料
植物油には、どんな種類があるの?
大豆油
菜種油
べに花油
大豆油はキャノーラ油と並び日本の食用油の中で大変ポピュラー。油粕は飼料や醸造用に。また食品用大豆は豆腐や味噌、納豆などに。
菜の花の種子からとったキャノーラ油はドレッシングから炒め物、揚げ物まで幅広く。マーガリンやショートニングにも使われる。菜種粕は肥料や飼料に。
べに花の種から油をとる。オレイン酸が多い種類と、リノール酸が多い種類がある。
コーン油
綿実油
ごま油
とうもろこしの胚芽からとった油は香ばしい風味が特長。揚げ物に適した食用油。
ワタを取った後の綿花の種子の核から油をとる。うまみが特長で食用油の他、マーガリンやマヨネーズの原料にも。
焙煎して香ばしい風味を引き出してから油をしぼる。天然の酸化防止効果がある成分を含む。
オリーブオイル
やし油
パーム油
地中海沿岸を代表する樹木で果実から油をとる。特有の香りが特長。食用の他、化粧品や薬品にも。
油はヤシの果実を乾燥させたコプラからとる。マーガリンやショートニング、製菓用油脂の他、シャンプーの原料にも使われる。
ヤシ科の常緑高木であるパームやしの果肉からとった油はフライなどの加工用油脂やマーガリン、ショートニングに。
ひまわり油
こめ油
グレープシードオイル
ひまわりの種からとった油はクセのない淡泊な風味が特長。
米ぬかからとったこめ油はサラッとした風味が特長。揚げ物やマヨネーズの他、製菓用にも。
ブドウの種子からとれる淡黄・淡緑の油で、リノール酸を多く含む。

↑油に関するQ&A 一覧 →エキストラバージンオリーブオイルとオリーブオイル(ピュア)の違いは?