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  日清オイリオグループ株式会社
2016年


日清オイリオ生活科学研究レポート No.33
◆ ’15 キッチンにおける『油』の存在調査 ◆
70代は揚げ物に対してポジティブなイメージあり
揚げ物を食べて活力アップ!
 
 
2016/05/31

 日清オイリオグループ株式会社(社長:今村髦Y)「生活科学研究グループ」は、社会環境や生活者の価値観の変化、それらに起因する生活習慣の動向などについて調査し、情報発信をしています。当研究グループでは、定期的に食用油の購入、食用油を使った調理、揚げ物惣菜などに関する調査を実施しています。今回の調査では高齢化の進展を背景に、新たに70代を調査対象に加え、20代〜70代の女性1,262名に調査を行いました。本レポートでは調査対象者の中で最も若い20代と最も高齢の70代を比較することで、両者の意識や実態の差を明らかにしました。

■食用油の使い切り期間、1か月以内は20代が20%、70代が54%

 一般食用油※1の購入容量は、20代が「500〜999g」(29%)、「1000〜1299g」(29%)、70代が「500〜999g」(47%)で最も高くなりました。また、一般食用油の使い切り期間は、「1か月以内※2」が20代は20%、70代は54%となり、70代の使い切り期間が短いことが分かりました。
                  ※1:特定保健用食品、ごま油、オリーブオイル以外のサラダ油やキャノーラ油などを指す
                  ※2:「1週間以内」、「2〜3週間程度」、「1か月程度」の合計

■夕食での揚げ物調理回数、20代平均月1.3回、70代3.8回

 夕食の揚げ物頻度は、20代が「まったくしない」(37%)、70代が「月に3〜5回」(30%)が最も高くなりました。平均調理回数は、20代が月1.3回だったのに対し、70代は月3.8回となりました。また、よく作る揚げ物メニューは、20代が「唐揚げ」(62%)、70代が「天ぷら」(48%)が最も高くなりました。

■揚げ物へのイメージ、70代は“腹持ちのよさ”や“活力が湧く”ことを評価

 揚げ物を食べることが「好き※3」な割合は、20代が70%、70代が65%となりました。揚げ物を食べることに感じることとして、20代は「太りやすい」(50%)が、70代は「お腹がいっぱいなる」(33%)が最も高くなり、両者を比べると、「太りやすい」(20代50%、70代27%)で最も差が大きくなりました。また、70代では「腹持ちがいい」、「食感がいい」、「活力が湧く」などのポジティブなイメージが高くなるのが特徴的でした。
                  ※3:「とても好き」、「まあ好き」の合計

■揚げ物惣菜購入理由、20代は“料理が面倒”、70代は“少量で買える”から

 揚げ物惣菜の購入理由は、20代は「自分で料理をするのが面倒だから」(58%)、70代は「少量でも買えるから」(45%)が最も高くなりました。両者を比べると、20代、70代それぞれの最も高くなった理由で、両者の差が最も大きくなりました。(「自分で料理をするのが面倒だから」(20代58%、70代32%)、「少量でも買えるから」(20代19%、70代45%))

調査概要
 調査実施 : 2015年11月6〜10日
 調査方法 : インターネット
 調査地域 : 全国
 調査対象 : 20代、70代の女性
 サンプル数 : 20代94サンプル、70代177サンプル(ウェイトバック集計
                  ※:回答者の年代構成を日本の実年代構成に合わせるため、人口構成比に準拠して集計する手法
                  (注意事項)データは小数点以下を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない

◆ 調査結果詳細は、pdfファイルをご覧ください。
pdficon.gif日清オイリオ生活科学研究レポートbR3

レポートに関するお問合せ先
日清オイリオグループ株式会社 中央研究所 生活科学研究グループ
TEL:046-837-2404  〒239-0832 神奈川県横須賀市神明町1番地

リリースに関するお問合せ先
コーポレートコミュニケーション部 広報・IRグループ
03−3206−5109

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