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  日清オイリオグループ株式会社
2014年


日清オイリオ 生活科学情報ショートレポートbQ8
◆食用油に対する意識調査◆
〜キャノーラ油、ごま油、オリーブオイルに関する詳細分析を中心に〜
 
 
2014/08/20

 日清オイリオグループ株式会社(社長:今村ヘ郎)「生活科学研究グループ」は、社会環境や生活者の価値観の変化、それらに起因する生活習慣の動向などについて調査し、情報発信をしています。
 生活科学研究グループでは、食用油に関する事項を包括的に盛り込んだ調査を継続的に実施しています。今回はキャノーラ油、ごま油、オリーブオイルを中心に、使用理由や不満点などについて詳細な調査を実施することで、食用油全般や各油種に対する生活者の意識を明らかにしました。

■オリーブオイルのメニュー提案余地が大きい50〜60代
 キャノーラ油の使用理由は継続性(「昔から使い続けている」)、ごま油は風味(「風味が好き」)、オリーブオイルは健康性(「体に良さそう・良い」)がトップとなりました。オリーブオイルの使用理由として、「様々なメニューに使える」と回答した人を年代別にみると、50代、60代で低くなりました。また、オリーブオイル非使用者の使用しない理由として、「作るメニューが限られる」と回答した人を年代別にみると、50代、60代で高くなっていることから、この年代はオリーブオイルのメニューの汎用性が低いと思っている様子が伺えました。(Q1、Q2参照)

■食用油の風味劣化に不満を持つ“ひとり暮らし”
 食用油の不満点として、ごま油、オリーブオイルは「風味が劣化しやすい」が上位になりました。家族形態別でみると、どちらの食用油も“ひとり暮らし”で最も高くなり、“夫婦のみ”、“夫婦と子”と比べて大きな差がみられました。以前実施した調査で、“ひとり暮らし”は食用油の使い切り期間が長いことが分かっており、このことが風味への不満に結びついていると推測されます。(Q3参照 )

■健康感や天然感へのこだわりが強いオリーブオイル
 キャノーラ油は「価格よりも、健康に良いことを優先して選ぶ(28%)」と、「何よりも価格を優先する(25%)」が同程度いることが分かりました。ごま油は「価格よりも、風味を優先して選ぶ(31%)」、オリーブオイルは「価格よりも、健康に良いことを優先して選ぶ(30%)」、「天然感の強いものが良い(30%)」が最も高くなりました。(Q4参照 )

■キャノーラ油は“軽さ”、ごま油は“風味”、オリーブオイルは“高級感”が魅力
 食用油の商品名についていたら魅力を感じるワードは、キャノーラ油が「さらっと」、「すっきり」のような軽さ、ごま油は「芳醇」、「濃厚」のような風味の強さ、オリーブオイルは「プレミアム」、「贅沢」のような高級感を感じさせるワードが上位になりました。(Q5参照 )

■様々な小容量サイズの食用油を試したい“ひとり暮らし”
 食用油の容量については、「グラム単価が高くても、小容量の方が良い」は39%、「小容量で、様々な種類を試したい」は49%となりました。家族形態別では、それぞれ“ひとり暮らし”で最も高くなっていることから、“ひとり暮らし”の小容量へのニーズは高いことが分かりました。(Q7参照 )

調査概要
調査方法 :インターネット
調査地域 :全国
調査対象 :週に1日以上夕食を作る20〜60代の女性
サンプル数:500サンプル
調査実施日:2014年6月23〜25日

(注意事項)Q2、Q7は小数点以下を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない

◆ 調査結果詳細は、冊子をご覧下さい。
pdficon.gif日清オイリオ 生活科学情報ショートレポートbQ8 「食用油に対する意識調査」

レポートに関するお問合せ先 日清オイリオグループ株式会社
  生活科学研究グループ 03(3206)5218
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