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  日清オイリオグループ株式会社
2012年


日清オイリオ 生活科学情報ショートレポートbQ2
◆内食における健康意識と実態調査◆
朝食は“食べる”、昼食は“腹八分目”、夕食は“バランス”重視
〜野菜への意識は高いものの、実態は少なめ!?〜
 
 
2012/10/31

 日清オイリオグループ株式会社(社長:今村ヘ郎)「生活科学研究グループ」は、社会環境や生活者の価値観の変化、それらに起因する生活習慣の動向などについて調査し、情報発信をしています。
 2008年のリーマンショック以降、長引く景気低迷による節約志向や、2011年の東日本大震災による内食回帰傾向の高まりにより、朝食・昼食・夕食とも自宅で食事をする人が増えています。また、2012年6月に実施した生活科学研究グループの調査では、「日頃、心がけていること」として「食事のとりすぎや内容」がトップとなり、食における健康意識が高いことが分かりました。
 そこで今回は、平日に食べる自宅での食事について、意識調査と写真調査を実施し、朝食・昼食・夕食それぞれにおける健康意識と実態を分析しました。
 

食事における健康意識は、“夕食”が最も高く、次いで“朝食”に
食事における健康意識は、夕食が73%と最も高く、次いで朝食58%、昼食51%となりました。男女年代別にみると、どの食事でも男性よりも女性、また年代が高くなる程、健康意識が高くなりました。(資料篇Q1参照)

食べ方への健康意識は、朝食は“食べる”、昼食は“腹八分目”、夕食は“栄養バランス”を重視!
朝食は高い年代で「毎日規則正しく、決まった時間に食べる」、低い年代で「エネルギーになるよう、しっかり食べる」といった“食べることそのもの”を、昼食は「食べ過ぎず、腹八分目にする」といった“量”を、夕食はどの年代も「栄養バランスのとれた食事をする」といった“質”を重視していました。(資料篇Q2-@参照)

栄養成分への健康意識は、朝食・夕食が“食物繊維を多くとる”、昼食は“塩分を控える”がトップ
朝食、夕食は「食物繊維を多くとる」がそれぞれ31%、42%、「昼食」は「塩分を控える」が28%でトップとなりました。夕食では、塩分や脂質など特定の栄養成分を「控える」割合が高くなりましたが、60代は夕食に限らず、どの食事においても「塩分を控える」がトップとなりました。(資料篇Q2-A参照)

食材への健康意識は、夕食では“野菜”が圧倒的にトップ
 朝食は「ヨーグルト」、昼食は「野菜」がそれぞれ50%、49%でトップとなりました。夕食も「野菜」が73%でトップとなりましたが、その割合は圧倒的に高くなりました。(資料篇Q2-B参照)

野菜への意識は高いものの、実態は少なめ!?
    写真調査で、野菜を意識している人のメニューを見てみると、野菜は取り入れられているものの、量は決して多くないことも分かりました。また、汁物やご飯(=炭水化物)を抜く人も見受けられました。

調査概要
<意識調査>
調査方法 : インターネット
調査地域 : 全国
調査対象 : 20〜60代の男女
サンプル数 : 2000サンプル
調査実施日 : 2012年8月25〜26日

<写真調査(実態)>
調査方法 : インターネット
調査地域 : 全国
調査対象 : アンケート調査参加者の内、メイン調理者である20〜60代の男女
サンプル数 : 41サンプル
調査実施日 : 2012年9月10、18〜20日

調査結果詳細は、資料篇をご覧下さい。


ショートレポートNo.22資料篇pdficon.gif

ショートレポートの内容に関するお問合せ先
生活科学研究グループ 03(3206)5218

リリースに関するお問合せ先
広報・IR部 03(3206)5109

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