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  日清オイリオグループ株式会社
2007年


日清サイエンス株式会社
食品安全マネジメントシステム規格
ISO22000 取得
 
 
2007/05/07

日清オイリオグループ株式会社(社長:大込一男)のグループ会社である日清サイエンス株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:中島康二)横浜工場は、この度、食品安全マネジメントシステム規格ISO22000の認証を取得しましたので、お知らせいたします。

日清サイエンス株式会社の唯一の生産拠点である横浜工場は、生産開始から11年を経過し、高度な品質管理体質とローコストの実現に継続して取組んでおります。昨今は食品業界の品質トラブルが相次いで報道されていますが、日清サイエンスでは、食品企業として、これからも永続的に食品安全を追求するための有効な手段として、ISO22000の導入を決定し、認証へ向け品質体制の整備などに取組み、2007年3月27日、ISO22000の認証を正式に取得いたしました。
ISO22000はISO9000とHACCP(※)を組み合わせ、食品安全を原料から流通までフードチェーン全体を適用対象とする新しい食品安全マネジメントシステムです。導入により、以下の食品安全方針のもと、リスクマネジメントの強化、安全な製品の提供実現、組織としての安心の提供実現を目指します。
なお、当社は2007年3月時点で、テトラブリック無菌充填機を使用したロングライフ製品を製造・販売しているメーカーとしては、国内で初めてのISO22000正式認証取得企業となっております。

<日清サイエンス株式会社 食品安全方針(抜粋)>
「日清サイエンス株式会社は、医療・介護・高齢食品領域において、『確かな技術』と『美味しさ』でお客様の『普通に食べたい』を実現します。このニーズに応えるため、企業活動、商品、サービスにおける品質、安全での取組みを確実に効率的に推進します。」

※HACCPはCodex(FAO/WHO合同食品規格委員会)が作成した食品安全システム構築のための指針です。ISO22000は食品安全ハザードのリスク分析の手法をHACCPから取り入れ、マネジメントシステムの考え方をISO9001から取り入れています。

【日清サイエンス株式会社】
日清サイエンス株式会社は、1984年に日清製油株式会社(現 日清オイリオグループ株式会社)研究所のベンチャー企業 日清ファインケミカル株式会社(旧社名。1995年に日清サイエンス鰍ノ社名変更)として設立されました。
1988年当時、まだ治療食という言葉もなかった時代、たんぱく質、リン、カリウムなど食事制限を強いられている腎臓病患者向けに「シルキー80」を発売いたしました。それ以来「確かな技術」と「美味しさ」でお客様の「普通に食べたい」を実現するため、「だしわりしょうゆ」「ひかり」「レナケアーシリーズ」「トロミパーフェクト」など主食から補食まで数多くの食品を開発、上市してきました。現在では、次の3つのカテゴリーで商品展開しております。

  1. 高齢者・介護用としてPEM対応食品・流動食品・褥瘡対応食品
  2. 腎臓病・嚥下障害・尿路感染者への対応食品、の製造・販売
  3. 積極的に健康づくりをされる方や、食にこだわりを持つ方を対象に、こだわりの食品の通信販売

また、取得を受けた横浜工場では、日清製油且梠繧ゥら培ってきた豆乳など中性飲料を製造する技術の蓄積をベースに自社商品のみならずお客様の要望に応じて様々な商品の受託生産なども行っております。

以 上

お問合せ 広報・IR部 電話:03-3206-5109
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