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  日清オイリオグループ株式会社
2003年


「日清オイリオグループ環境報告書2003」発行
 
 
2003/07/02

日清オイリオグループ株式会社(社長:秋谷淨惠)はこのたび2002年度の日清オイリオグループの環境活動を取りまとめた「日清オイリオグループ環境報告書2003」を発行しました。
毎年7月に発行している本報告書も今年で通算4号目となり、今号より「日清オイリオグループ」として取りまとめました。今後は日清オイリオ(株)、リノール油脂(株)、ニッコー製油(株)の3社が一体となって環境保全活動の推進を行ってまいります。

< 環境報告書2003 概要 >

【環境に関わる商品開発・新事業】(p6-8)
・省スペース&環境対応型電気フライヤー「ハイユレスフライヤー」10リットル型の開発
・植物油ベースアスファルト合材付着防止剤「エコメイトAR−1」発売 ほか



【生産部門における環境保全への取組み】(p9-18)
日清オイリオグループの生産拠点、横浜磯子事業場・堺事業場(日清オイリオ)、名古屋工場(リノール油脂)、水島工場(ニッコー製油)での環境保全への取組みを織り交ぜて報告しています。
○ 環境管理システムとしてISO14001を導入《横浜磯子事業場認証取得(00.9月)、堺事業場認証取得(03.4月)》、03年度中には名古屋工場・水島工場でも認証取得予定。
○ CO2排出量削減、大気汚染物質削減へのおもな取組みは以下の通りです。
・ボイラー等に使用するすべての燃料を重油から都市ガスに転換(横浜磯子事業場、堺事業場)
・ボイラーの低酸素焼却 など
○ゼロエミッションを目指し、廃棄物発生そのものを抑制する活動にも力を入れています。
汚泥の肥料化や廃プラスチック・包装資材などの固形燃料化を行い可能な限り再資源化のル−トにて処分しています。そのほか様々な取組みの結果、生産工程で発生する廃棄物の再資源化率推移は着実に成果を上げています。(参照:p13グラフ)
○防災活動について、従業員はもとより、消防署や近隣企業との防災活動に力を入れています。また従業員の環境関連資格の取得推進や社外講師による環境セミナーの開催など環境に対する意識の向上を図っています。

【物流部門における環境保全への取組み】(p19-20)
食品加工メーカー共同配送地区を広げ、配送車輌の削減と大型化を実現し、排出ガスの削減を実施しました。共同配送エリアは面積で全国の44%、食品パッケージ品の配送量で24%にあたります。(昨年は面積43%、配送量20%)

【資材部門における環境保全への取組み】(p21)
ギフト製品にボトル缶を採用し、従来のスチール缶に比べ1/3の重量に軽量化した結果、包装重量を年91トン削減しました。そのほか、小型瓶では従来の2ピースキャップを1ピースキャップとし、より分別しやすいように改良しました。

【地域社会とのふれあい】(p22)
工場敷地を提供した「横浜磯子春まつり」や神奈川マラソンの協賛などコミュニケーション活動を通してお客様や地域の方々との交流を深めています。また定期的に事業場周辺の清掃を行い、本社ビル玄関脇においてはガーデニングスペースを設け、オフィス街の緑化に努めています。

【環境関連投資・費用】(p23)
2002年度の環境保全コスト投資額は3事業会社あわせて116百万円、費用総額においては1192百万円となっております。

今後もグループを挙げて、安全・高品質であると同時に省資源・省エネルギー、リサイクル、環境への影響などに着目した自然と環境に優しい商品・サービスの開発・提供に努める所存です。
この報告書を通じて、当グループの環境保全への姿勢・具体的な取組みについてご理解を賜わると共に、今後の活動に向け忌憚のないご意見、ご鞭撻をいただければ幸です。

*なお、本報告書は日清オイリオグループ(株)ホームページ(社会・環境活動)でもご覧いただけます。

お問合せ 広報・IR部 電話:03-3206-5109
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