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  日清オイリオグループ株式会社
2002年


環境対応型フライヤー(特許・意匠・商標出願中)−廃油の発生を大幅削減、省エネルギー・省コストを実現−
 
 
2002/02/01

日清製油株式会社(社長:秋谷淨恵)はこの度、日清製油株式会社のグループ会社である日清プラントエンジニアリング株式会社(代表:奥村彰)より、廃油の発生を大幅に削減し、省エネルギー・省コストな環境対応型フライヤーを発売いたしますので、ご案内致します。


商品名ハイユレスフライヤー(3リットル型)
商品仕様 寸法: 200×470mm(間口×奥行き)
油容量: 3.0リットル
加熱方法: 電気式
電源: 100V・1.5kW
重量: 12kg
温度調節: デジタル式
フライ能力:冷凍コロッケ6個を同時にフライ可能
その他: 新開発オートリフト付(実用新案)
発売日2002年2月1日(金)
販売目標2002年度 1億円
開発の背景スーパーのバックヤードや惣菜メーカー・外食レストランの厨房等、食用油を大量に使用する業務用ユーザーにおいては、食用油の劣化を抑え、廃油の発生を削減するなど、作業性・環境面の改善やコスト削減に対する強いニーズがあります。そこで、食用油の設備や厨房機器に実績を持つ日清プラントエンジニアリングは、日清製油と共同で、こうしたニーズに応えた「廃油の発生を大幅削減、省エネルギー・省コスト」タイプのフライヤーの開発に取組み、農林水産省の補助金事業制度による開発補助金を受けました。今回開発した3リットル型のフライヤーは、すでにCVSなどでの採用が内定しています。さらに現在9リットル型(冷凍コロッケを同時に24個フライ可能)を開発中で6月販売予定です。この「ハイユレスフライヤー」については、基本・関連特許、意匠、商標を出願中です。
特長 「ハイユレスフライヤー」は、空気や熱によるフライ油のダメージを最小限に防ぎ、従来の半分の油量での調理を可能にした特殊な構造を採用することで、これまでのフライヤーの問題点を一気に解決しました。
  1. フライ油の劣化が少ないため、廃油までの日数がのび、廃油の発生量を従来機の1/2〜1/3に減らせます。
  2. 従来機(5L型)の2/3の消費電力で同じ量のフライが可能。フライ油の使用量も少ないためランニングコストが大幅に下がります。
  3. 油ぎれが良いため、油っこくなく、カロリー控えめのフライ品ができます。
  4. 設置スペースが従来機の1/2。フライ中の臭気の発生が少ないため、キッチンやお店の環境改善につながります。
  5. 廃油の発生が少ないため面倒な廃油作業の頻度を減らせます。清掃も簡単です。
参考
販売目標1億円(2002年度目標)
商品に関する
お問合せ先
日清プラントエンジニアリング株式会社
住所.神奈川県横浜市磯子区新森町1番地
電話.045−757−5352
担当.設計部 佐藤和義
E−mail:Kazuyoshi.Satou@nisshin-seiyu.co.jp
URL   :http://www.iris.or.jp/~npe

*日清プラントエンジニアリング株式会社
日清プラントエンジニアリングは食用油製造工場の建設を主目的に1979年(昭和54年)に設立され、海外を中心に50以上のプラント建設の実績を誇ります。また、自らの生産経験を生かしたプラント、および機械装置の企画、開発、設計、製作、据付、試運転、メンテナンス、をユーザーの立場に立って提供できる技術を保有しています。
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