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  日清オイリオグループ株式会社
2002年


自家発電能力を高め、トータルエネルギーコスト低減をめざす
オンサイト・エネルギーサービス契約締結
〜7000kWクラスの2台目コージェネレーション設備導入〜
 
 
2002/09/17

日清製油株式会社(社長:秋谷淨惠)は、東京ガス株式会社の100%子会社である株式会社エネルギーアドバンス(以下「エネルギーアドバンス」)との間で、弊社横浜磯子事業場における電力・熱に関するオンサイト・エネルギーサービス(注)および都市ガスの供給を含めた総合エネルギーサービスに関する契約を締結しました。これにより、弊社横浜磯子事業場では、既存の自社設備ガスタービンコージェネレーションシステムに加え、新たに7,000kWクラスのガスタービンコージェネレーションシステムを導入することにより、電力自給率をさらに高め、トータルエネルギーコストの削減を図ります。


■オンサイト・エネルギーサービスの概要

エネルギーアドバンスは、横浜磯子事業場の構内に、都市ガスを燃料とした7,000kWクラスガスタービンコージェネレーションシステム(35t追焚きボイラー付き)を設置し、横浜磯子事業場での電熱需要の内、年間約34,000MWhの電力と約14万tの蒸気を弊社に供給します。
同時に、エネルギーアドバンスを大口ガス事業者として、弊社横浜磯子事業場が使用する都市ガスについても供給を受けます。

新たに導入するガスタービンコージェネレーションシステムは、2003年8月から運転を開始する予定で、オンサイト・エネルギーサービスの供給期間は2003年8月から13年間を予定しております。

当該ガスタービンコージェネレーション設備の導入にあたっては、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による「平成14年度エネルギー使用合理化事業者支援事業」として採択されており、設備を導入するエネルギーアドバンスが、補助金の交付を受ける予定です(申請は弊社ならびにエネルギーアドバンスとの共同申請)。


■オンサイト・エネルギーサービスの効果

弊社は、本サービスの導入により、初期設備投資の負担を軽減したうえで、エネルギーコストの削減、省エネルギー、CO2排出量の削減を図ることができます。
また、エネルギーアドバンスにおいて、リスクヘッジ手法を導入するため、ガスの原料価格が変動した場合にも、横浜磯子事業場のエネルギーコスト削減額が一定水準、確保できるようになっております。

横浜磯子事業場では、既に自社設備として6,000kWクラスのガスタービンコージェネレーションを稼動させておりますが、本サービスにより、新たに7,000kWクラスのガスタービンコージェネレーションを導入し、約13,000kWの自家発電能力を有する事業場となります。
 

注:オンサイト・エネルギーサービスとは、需要地に近接させた分散型電源を使用して、電熱等のエネルギーを供給するサービスをいう。                     

以 上



【 参 考 】
日清製油渇。浜磯子事業場におけるエネルギー高効率設備導入実績
1995年4月6000kW級ガスコージェネレーション設備稼動
1999年9月200kW燃料電池発電設備設置
ガスタービン吸気冷却組み合わせ燃料電池発電システムをスタート
2003年8月7000kW級ガスコージェネレーション設備稼動予定
株式会社エネルギーアドバンス 概要
社名株式会社 エネルギーアドバンス
本社所在地東京都新宿区
設立日平成14年7月1日
資本金30億円(東京ガスが全額出資)
従業員数230名
事業内容・オンサイト・エネルギーサービス事業
・地域エネルギーサービス事業(地域冷暖房事業)
・コージェネレーション設備工事・メンテナンス事業
・グリーンビジネスの事業化  等
 

お問い合わせ 広報・IR部 電話 03-3206-5109

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